園のしょうかい

本園は、長い歴史と伝統を誇る八王子学園八王子高等学校の建学の精神を受けて、
平成元年(1989年)2月に、多摩ニュータウン南大沢地区に誕生しました。

また、本園の姉妹園なかよし幼稚園は、昭和25年に創立されております。

そこでの幼稚園教育の実績と経験を土台にし、
人格の尊重・平和の心を培う教育理念のもと、
充実した保育システムを構築し、質の高い幼児教育を多摩ニュータウンにて目指しています。

想い

  • 子ども自身が、創造し、考え、成し遂げる体験を大切に!!

    人生を木に例えると、幼児教育は根っこの教育だと考えています。
    根っこは、目に見えないところにある力です。

    例えば、意欲をもってやろうとする力、我慢できる力、失敗してもがんばろうとする力、みんなと協力する力、友達を思いやる力、自分を大切に思える力、自尊心や自信などのことです。

    幼児期の教育で大切なことは、小学校の先取りではなく、子ども自身が創造し、考え、成し遂げる体験のできる環境を保育者が提供していくことだと考えています。

  • 日々の遊びの中に
    子どもたちの育ちがある

    多摩なかよし幼稚園では、日々の遊びを大切にして保育を行っています。
    子どもたち一人ひとりが、自分の好きな遊びを見つけていけるような環境づくりを心がけています。

    お友だちと関わりながら一緒に遊ぶ中で、創造性、想像性、協調性が培われます。
    集団遊びでは「入れて。」「いいよ。」という言葉が交わされて、コミュニケーション力が育まれます。

  • 豊かな自然の中で
    「真の人間教育をめざす」

    緑の香りが漂う遊歩道、近くにはいくつもの公園があり、四季折々に園児たちは散歩に出かけます。
    そんな豊かな自然の中で、四季を体で感じることができる環境が、多摩なかよし幼稚園にはあります。

    90年の歴史のある「八王子学園八王子高等学校」、約70年の歴史のある姉妹園「なかよし幼稚園」とともに、「真の人間教育をめざす」教育理念の下、教育を実践しています。
    当園の日常保育の様子は、ブログに掲載していますのでぜひご覧ください。

学校法人八王子学園   多摩なかよし幼稚園
園長 田中 洋子

教育理念

  • 愛の心を育て、生きる力の基礎を培う

    本園は、八王子高等学校を母体として昭和25年に開設された
    「なかよし幼稚園」の姉妹園として平成元年に開設されました。

    調和の取れた人間形成、人と人との触れ合い、生命あるものへの慈しみ、思いやる心を育むための研鑽を重ねています。

    楽しみあるところに精神の充実があり、
    愛のあるところに教育の命があります。

    遊びを通して知能、体力を高め、
    豊かな感性が自然に芽生えるような教育を目指しています。

教育方針と目標

  • 「子どもたちのやりたい気持ち」
    「子どもたちの自信」
    を育てます

    多摩なかよし幼稚園の4つの教育目標

    • 思いやりのある子
    • 自分で考えて行動する子
    • 自分の思いを伝えられる子
    • 何事にも意欲的に取り組める豊かな心を持つ子

    幼児期に育てたい見えない力は、様々な体験の中から育まれます。

    本園では、日常の遊びを中心とした教育保育の中で、上記の4つの目標を掲げ、子どもたちから湧き出てくる発想を大切にしながら、日々の指導を重ねています。

    幼稚園は、子どもたちが出会う初めての学校です。
    様々なことを体験し、その生活の中で、自分と違う考えの友達がいたり、自分にはできないことができる友達がいたり、一緒に楽しめる友達がいることに大きな価値があります。

    だからこそ、当園では個々の成長に合わせたきめ細やかな保育が大切であると考えています。

  • 子どもたちの健やかな成長には、
    3つの環境「ひと」「もの」「こと」
    が大切です。

    • 「ひと」とは、家族や保育者、友達などその子と関わる全ての人です。
    • 「もの」とは、子どもたちが自由に遊べる物的環境を整えてあげることです。
    • 「こと」とは、子ども達がいろいろなことを体験して感じる喜怒哀楽です。

    本園では、年間で予定されている様々な体験活動や行事があります。

    本物を体験し、感動したり、楽しさや喜び、時には怖さを感じたりする中で、心が育っていきます。
    幼稚園でしかできないことは、様々な人間関係のある集団生活の中での体験活動です。
    それがとても価値のあることだと考えて教育保育に取り組んでいます。

    4つの教育目標は、遊びを中心とする日常の教育保育と行事などの非日常の活動が合わさり、個々の成長に合わせて育まれます。

    本園では、日々の教育保育活動を通して、子どもたちの意欲と自信を培うため、様々な取り組みを実践しております。

6つの魅力

  • たくさんの人との関わりの中で
    コミュニケーション!!

    クラスの枠に捉われず、異年齢児・同年齢児との遊びの時間を大切にしています。

  • まわりには遊歩道が完備されていて自然がいっぱい

    五感を使ってのびのびと自然を感じて遊びます。だんごむし・せみ・ざりがに・こおろぎ・ばった、おたまじゃくしも見つけられる豊かな環境があります。

  • なんでも試して工夫をし、たくましく生きる力を育てています

    幼児期に大切な遊びを中心にしています。遊びは子どもたちの学びです。動物村・お話しの会・他言語あそび等の本物の体験を子どもたちに提供しています。

  • かんがえる力、大人がやらせるのではなく、自分でやりたい気持ちを育てています

    自ら主体的に取り組む姿勢、好奇心を持ってチャレンジする気持ちを大切にしています。

  • よろこんで幼稚園に通園できるように一人ひとりが安心・安定した気持ちで過ごしています

    一人ひとりの成長は違います。みんなと同じは求めません。

  • しっかり身体を動かして遊べる充実した施設!!

    八王子市内の幼稚園でも屈指の広いホール・1年中泳げる温水プールがあります。隔週で体操の講師を招いて運動遊びを楽しんでいます。水に慣れるという大きなねらいのもと、スイミングの時間を設けています。

施設紹介

2770m²の敷地の中に、延べ面積約1700m²の2階建て園舎を有し、9クラスの保育室と広いホールで、日々の教育保育が展開されています。また、1年中使用できる15m(幅6m)の屋内温水プールがあり、学年に応じた水泳指導がスイミングの時間として、外部の専門講師により行われているのは、本園の大きな特徴です。

保育室には、2教室ごとに共通のお手洗いが設置されているので、子どもたちは、保育活動中にいつでも利用することができます。

園庭には、30周年記念事業として、30年間子どもたちが遊び親しんでいた木製アスレチックに変わり、「ぼくらの隠れ家」という新しい遊具が新設され、日々の遊びの中で、自然と体幹が育まれています。

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